白地図ぬりぬりの使い方と活用例|登録不要・無料で「行った都道府県マップ」が作れる
「行ったことのある都道府県を塗った地図」をSNSで見かけたことはないでしょうか。 ああいう塗り分け地図が、アカウント登録なしで、無料で作れるのが 白地図ぬりぬり です。
この記事では、公式サイトで確認できた内容にしぼって、何ができるのか・どう使うのかを整理します。
何ができるのか
白地図ぬりぬりは、クリック(タップ)ひとつで白地図に色を塗れるウェブアプリです。紙とデータで同じ白地図が使える「つなぐ白地図」シリーズのひとつで、白地図専門店(三角形)が運営しています。
選べる地図は日本地図だけではありません。
- 日本地図・都道府県
- 市区町村(例:大阪府の市区町村など)
- 世界地図・アジア地図・世界各国
- 東京都 など
こんな人に向いています
- 旅行の記録として「行った都道府県マップ」を作りたい人
- 授業や発表で、地域ごとの違いを色分けして見せたい人
- 営業エリアや商圏を地図上で可視化したいビジネス用途の人
- ライブ配信で地図を見せながら視聴者とやり取りしたい人
基本の使い方は3ステップ
公式サイトでは、手順が次の3つとして案内されています。
- 地図を選ぶ — 日本、世界、市区町村など、使いたい白地図を選びます
- 色を塗る — パレットから色を選び、塗りたい場所をクリック・タップします
- 保存して活用 — 地図を保存するとURLが発行されます
保存後にできることが充実していて、再編集・PNG/SVGでのダウンロード・マイページでの管理が、すべて無料です。作って終わりではなく、あとから塗り足せるのが便利なところです。
そのほか、凡例機能、キーボードショートカット、配信画面に馴染む専用モード、Canvaで仕上げる連携なども用意されています。
活用例
公式サイトでは、次のような使い道が挙げられています。
- 教育現場:社会科の授業などで、地域の特徴を色分けして視覚的に学ぶ
- ビジネス:営業エリアの可視化や商圏分析で、課題を地図上に書き出す
- 趣味・学習の記録:旅行の記録や読書メモを地図に刻む
- ライブ配信:リアルタイムに地図を更新しながら視聴者とコミュニケーション
サンプルとして「四色定理の日本地図(飛び地がない地図は4色で塗り分けられる)」のような作例も公開されています。
料金と、知っておきたいこと
- 利用料金は不要。商用利用を含めたあらゆる用途に無料で使えます
- アカウント登録は不要で、すぐに塗り始められます
- 色を塗った地図は最低1年間サーバーに保存されます。長く残したいものは、ダウンロードして手元に保管しておくのが安心です
- 運営は、紙の白地図の販売と広告によって成り立っています
なお公式サイトによると、2014年のサービス開始から累計200万人以上が利用し、累計400万枚以上の地図が塗られているとのことです。
地図まわりで一緒に使えるツール
- 今昔マップ on the web — 昔と今の地図を並べて見比べる
- ペイントマップ — 地図に色を塗る別アプローチのツール
- 旅しお — 旅行のしおりを無料で作る
▶ 掲載ページ:白地図ぬりぬり ▶ 公式サイト:https://n.freemap.jp/
※この記事は公式サイトで確認できた情報にもとづいています。最新の機能・料金は公式サイトでご確認ください。
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