日本語の文章校正・チェックが無料でできるWebツール4選【登録不要あり】
ブログ・メール・レポート——公開する前の文章チェックは、無料のWebツールでかなりの部分を自動化できます。 この記事では、日本の個人開発「無料ツール」図鑑に掲載している中から、実際に使って確認した文章チェック系ツール4つを紹介します。
1. enno.jp — 誤字脱字・タイポを機械的にチェック
enno.jp は、日本語文章のあからさまな誤字脱字・タイポ・変換ミスをチェックできる老舗のWebサービスです。
- 登録不要で、貼り付けてボタンを押すだけ
- チェックされた文章はサーバーに保存されない設計と明記されており、安心感がある
- エラーパターンの蓄積型なので動作が安定している
公開前の文章をまず通す「最初の関門」として最適です。
2. Shodo — AIによる校正・校閲
Shodo(ショドー) は、日本語に特化したAI校正クラウドです。誤字脱字だけでなく、表記ゆれや二重敬語まで指摘してくれます。
- AIの指摘が的確で、直しながら日本語の勉強にもなる
- 無料プランから使える(一部機能は有料)
enno.jpが「機械的なミス」担当なら、Shodoは「文章の質」担当。併用がおすすめです。
3. difff — 修正前後の文章を比較
difff(デュフフ) は、2つの文章を貼り付けるだけで差分をハイライト表示してくれるツールです。
- 「どこを直したか」が一目瞭然
- 登録不要・完全無料
リライト作業や、他人の修正を確認するときに手放せなくなります。
4. モジスウ — 文字数をリアルタイム計測
モジスウ は、文字数・行数・バイト数をリアルタイムで数えられるカウンターです。
- 開いた瞬間から使えるシンプルさ
- 完全ローカル処理で、入力内容が外部に送信されない
応募要項の字数制限チェックなど、地味ながら毎日効くツールです。
まとめ:組み合わせて使うのがコツ
- enno.jpでタイポを機械的に排除
- Shodoで表現・敬語をブラッシュアップ
- difffで修正前後を確認
- モジスウで字数を最終チェック
この4つを通せば、無料でもかなり精度の高い文章チェックフローが作れます。
文章まわりのツールは他にも掲載しています → 文章・ライティングの無料ツール一覧